[Sweetamour]or[bitteramour]!!?
次の日
私はいつもよりウキウキしながら登校した。
「♪~あっミキ!おはよう。」
「おっはよう。ご機嫌だね。なんかあった?」
「別に?・・・・あ”今日期末テストだ!!」
「そぉーだね。てかテンション下がりすぎ!!あんた、頭いいでしょ!!」
「そぉー?・・・やじゃん」
「市ノ瀬!!お前わがまますぎだぞ!!」
「一宮君。そういえばもうすぐ夏休みだね!!」
「俺の話しは・・・?」
「ミキはさぁ夏休み予定ある?」
「特にないなぁ」
「だから!!俺の話は!!」
「一宮KYだから。」
「ひどっ!」
「もう。ミキもそこまで言わなくても・・・」
「ありがとう・・市ノ瀬・・君は神だ・・」
「一宮っるさい静かにしろ!!」
「ひゃっ、はい!!」
「はははっ!おもしろいはははっ!!プっクククッ」
「アリアっ!!そこまで笑うな」
「市ノ瀬ってすぐ笑うよな!」
放課後ー
「アリア!!」
「桐!!どうしたの?」
「いや・・その・・一緒に帰ろうと思ってさ・いい?」
「うん!いいよ!!ちょっと待ってて。」
「ああ。」
数分後・・-
「それじゃ!!帰ろうか!!」
「どっかよってくか!!」
「そぉーだね。」
「ゲーセンでもいくか!!」
私はいつもよりウキウキしながら登校した。
「♪~あっミキ!おはよう。」
「おっはよう。ご機嫌だね。なんかあった?」
「別に?・・・・あ”今日期末テストだ!!」
「そぉーだね。てかテンション下がりすぎ!!あんた、頭いいでしょ!!」
「そぉー?・・・やじゃん」
「市ノ瀬!!お前わがまますぎだぞ!!」
「一宮君。そういえばもうすぐ夏休みだね!!」
「俺の話しは・・・?」
「ミキはさぁ夏休み予定ある?」
「特にないなぁ」
「だから!!俺の話は!!」
「一宮KYだから。」
「ひどっ!」
「もう。ミキもそこまで言わなくても・・・」
「ありがとう・・市ノ瀬・・君は神だ・・」
「一宮っるさい静かにしろ!!」
「ひゃっ、はい!!」
「はははっ!おもしろいはははっ!!プっクククッ」
「アリアっ!!そこまで笑うな」
「市ノ瀬ってすぐ笑うよな!」
放課後ー
「アリア!!」
「桐!!どうしたの?」
「いや・・その・・一緒に帰ろうと思ってさ・いい?」
「うん!いいよ!!ちょっと待ってて。」
「ああ。」
数分後・・-
「それじゃ!!帰ろうか!!」
「どっかよってくか!!」
「そぉーだね。」
「ゲーセンでもいくか!!」