私の思い出

焦った自分は、


「うん!!楽しいから良かった。それに・・・。」

「それに何?」

「やっぱり、なんでもない。」



馬鹿だ・・・。


せっかくのチャンスを潰してしまった。








でも、この後も楽しく食事ができたから最高だった。







もちろん、二人だけの世界で・・・。



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