意地悪王子☆に囲まれて
「何よ?」
「いや、好きになってもらわなくても、俺が惚れさせるから」
は?
意味わかんないし
「ハハハハハ・・・」
こっちは笑ってやる
「何ワケ分かんないこと言ってんの?アタシがアンタなんかに惚れるとでも?」
そう言い返した
でも、彼は余裕たっぷりにいう
「ああ」
こっちも負けじと言い返す
「無理無理」
「いや、絶対惚れるね」
自信たっぷりに言われた
「なら、勝負してやろうじゃない」
「勝ったら?」
乗ってきた
「三つアタシに命令していいよ」
「いや、好きになってもらわなくても、俺が惚れさせるから」
は?
意味わかんないし
「ハハハハハ・・・」
こっちは笑ってやる
「何ワケ分かんないこと言ってんの?アタシがアンタなんかに惚れるとでも?」
そう言い返した
でも、彼は余裕たっぷりにいう
「ああ」
こっちも負けじと言い返す
「無理無理」
「いや、絶対惚れるね」
自信たっぷりに言われた
「なら、勝負してやろうじゃない」
「勝ったら?」
乗ってきた
「三つアタシに命令していいよ」