姫恋☆パニック。゚*
☆寮に一歩目を踏み入れたよ☆記念日。
が私の心に刻まれた。←ぇ
まぁとにかく♪
寮に入った訳なのよ!!
…ウイーン…
「水野様、秋野様でしょうか?」
うひょー!!
でけぇよ!!
あ!!
シャンデリア…(笑)
「そうです。」
ん?何が?
私が感動している間に真優チャンと感じのいい執事サンがお話を終えていた。
「申し遅れました。
私は、水野様・秋野様の執事、宮田と申します。
分からない事がありましたら、私めに何なりと申し出てください。」
「はい!!」
「それではお荷物。」
パチンッ!!
宮田サンが指を鳴らすと、2人のメイドサンが運んでくれた。
うわぁ…
これじゃ家と変わんないじゃん。
「それではこちらへ…」