友達以上の恋
心のモヤモヤ
絢「いよいよスキー研修だぁー☆」



麻子「楽しみぃーw 絢、いま好きな人いないの?」



絢「いないよぉー!! うちの学年の男子にかっこいい人なんていないし!?笑」



麻子「へぇー☆!! うちゎいるよっ!」



絢「知ってるし!!笑 うちのクラスの杉谷雅希(すぎたに まさき)でしょっ!?」



麻子「うん!!このスキー研修で告っちゃおっかな?・・・」



絢「マー君に!? (あっ!!通称マー君なんで よろしく!!)」



麻子「うん・・・。 でも、まさきゎ 梨香(りか)のこと好きそうだし!?泣」



絢「そうだとしても そうじゃなくても想いゎ伝えるべきだよ!?」



麻子「うん・・・がんばるねっ☆!! ありがとう絢・・・大好きだよぉー^^」



こうやって今バスに乗って二人で恋バナをしてるのです☆


絢「あと・・・3時間半もあるよー!?泣」



麻子「長野まで まだまだだねっ!?笑」



絢「もぉ!!お菓子食べちゃおっ☆!!」



麻子「いいよっ!! これあげるぅー^^」



絢「おいしぃー^^じゃーこれあげる☆」



麻子「ありがとう><」



絢「勇雅(ゆうが)ゎお菓子いる?」



勇雅「おう!? ガムいる?」



絢「いるいる!! 麻子のもねっ♪」



麻子「勇雅ありがとぉー」



 
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