友達以上の恋
絢「部屋いこー!!」
麻子「部屋ゎ7階なんだけど・・・」
勇雅「俺ら4階だからー!!笑」
麻子「だからなんだっつーの!?笑」
勇雅「怖いから麻子!!泣」
麻子「勇雅ゎ女か!?笑 ぢゃーそろそろいこっか!? 絢?」
絢「うん!!ぢゃぁーまたねっ☆!!」
勇雅「ばいばい^^」
恭真「またなっ?!笑」
麻子「絢 大丈夫?元気?」
絢「・・・・。酔った!!泣」
麻子「はぁ?笑 バス酔いかよ!?笑」
勇雅「部屋って何号室だっけ?」
恭真「453号室だよ!! それくらい覚えとけよっ!?笑」
二人ゎ部屋についた・・・・。
恭真「なぁー?勇雅!! 絢 元気なかったよな?」
勇雅「そうか? よったんぢゃね?笑」
恭真「だったらいいんだけど・・・。」
その頃・・・・。
麻子「ふぅー>< 疲れたぁー!!」
絢「まぢ気持ち悪いって!?泣」
麻子「大丈夫??笑」
絢「少し寝る!!おやすみ><」
麻子「部屋ゎ7階なんだけど・・・」
勇雅「俺ら4階だからー!!笑」
麻子「だからなんだっつーの!?笑」
勇雅「怖いから麻子!!泣」
麻子「勇雅ゎ女か!?笑 ぢゃーそろそろいこっか!? 絢?」
絢「うん!!ぢゃぁーまたねっ☆!!」
勇雅「ばいばい^^」
恭真「またなっ?!笑」
麻子「絢 大丈夫?元気?」
絢「・・・・。酔った!!泣」
麻子「はぁ?笑 バス酔いかよ!?笑」
勇雅「部屋って何号室だっけ?」
恭真「453号室だよ!! それくらい覚えとけよっ!?笑」
二人ゎ部屋についた・・・・。
恭真「なぁー?勇雅!! 絢 元気なかったよな?」
勇雅「そうか? よったんぢゃね?笑」
恭真「だったらいいんだけど・・・。」
その頃・・・・。
麻子「ふぅー>< 疲れたぁー!!」
絢「まぢ気持ち悪いって!?泣」
麻子「大丈夫??笑」
絢「少し寝る!!おやすみ><」