明日のジュリエット
「ん…」
朝かあ。
潤君より早く起きた。
あたしは服を着ると、キッチンを借りて朝ごはんを作った。
昨日の夜も作ったからいいよね?
昨日買ってきて余ってる食材で簡単に作った。
「麗奈?」
「あ。おはよう。ごめん、勝手にキッチン借りちゃった」
「いや、いいよ。ありがとな」
なんか照れる
ご飯を美味しいといいながら食べてくれる人がいるって幸せ…
「ねえ、あたしそろそろ帰るね」
もうお昼だし。一回家に帰らないと。
「そうか」
というと
抱き締めてきた。
潤君ってスキンシップ激しい気が…
啄むようなキスを繰り返したあと、長くて深いキスをしてきた。潤君がどんどん角度かえてきて
…苦しい
限界になって潤君の胸をドンドンと叩く
これからずっと、
これが続くのだろうか?
身体が持たない…
END
朝かあ。
潤君より早く起きた。
あたしは服を着ると、キッチンを借りて朝ごはんを作った。
昨日の夜も作ったからいいよね?
昨日買ってきて余ってる食材で簡単に作った。
「麗奈?」
「あ。おはよう。ごめん、勝手にキッチン借りちゃった」
「いや、いいよ。ありがとな」
なんか照れる
ご飯を美味しいといいながら食べてくれる人がいるって幸せ…
「ねえ、あたしそろそろ帰るね」
もうお昼だし。一回家に帰らないと。
「そうか」
というと
抱き締めてきた。
潤君ってスキンシップ激しい気が…
啄むようなキスを繰り返したあと、長くて深いキスをしてきた。潤君がどんどん角度かえてきて
…苦しい
限界になって潤君の胸をドンドンと叩く
これからずっと、
これが続くのだろうか?
身体が持たない…
END