黒い雪
「それが何だか分かるかい?」
ふと聞きなれた声を耳元で感じ、振りかえる。そこにいたのは・・・・。
「レオ様!!」
「そう、俺はレオだ。そしていつか君に運命の人だと言って近づいた。君は僕らの運命を信じ、そして、恋に落ちた。ごめんね、君をだましていたんだ。ここは、これから、君が眠りにつくところさ。」
ふと聞きなれた声を耳元で感じ、振りかえる。そこにいたのは・・・・。
「レオ様!!」
「そう、俺はレオだ。そしていつか君に運命の人だと言って近づいた。君は僕らの運命を信じ、そして、恋に落ちた。ごめんね、君をだましていたんだ。ここは、これから、君が眠りにつくところさ。」