MAKIA no.3(短~中編)
♪ピーンポーン・・・
インターホンの音が暗闇に響いた。
そして、一分もしない間に彼女が出てきた。
「はい」
りお、だ。
インターホンの音が暗闇に響いた。
そして、一分もしない間に彼女が出てきた。
「はい」
りお、だ。