だいすき
「んッ…はぁ…はぁ…息苦しかった―…」
「ごめん!真美。真美見てたらキスしたくなって…」
「いいよいいよ。あたしも嬉しかったよ?」
「…真美、カワイイ。もっかいキスしていい?濃厚なやつ。」
「だめ!それはだめ!!!」
「ははっ!冗談だよ!」
ま、本当はあたしもしたいんだけど…
やっぱここ裏庭っていっても一応学校だし。人がきたら困るし。
…ガサッ。
「?誰???」
えぇ?!人いたの?!キス見られたかなぁ…
恥ずかしいよぉ…
でも一応どんな人が見てたのか、確認しなきゃね。
「ちょっと。そこのくさむらに隠れてるやつ!今すぐ出てきなさい!」
ガサガサ…
「ワン!!!」
…は?!?!?!?!
「ごめん!真美。真美見てたらキスしたくなって…」
「いいよいいよ。あたしも嬉しかったよ?」
「…真美、カワイイ。もっかいキスしていい?濃厚なやつ。」
「だめ!それはだめ!!!」
「ははっ!冗談だよ!」
ま、本当はあたしもしたいんだけど…
やっぱここ裏庭っていっても一応学校だし。人がきたら困るし。
…ガサッ。
「?誰???」
えぇ?!人いたの?!キス見られたかなぁ…
恥ずかしいよぉ…
でも一応どんな人が見てたのか、確認しなきゃね。
「ちょっと。そこのくさむらに隠れてるやつ!今すぐ出てきなさい!」
ガサガサ…
「ワン!!!」
…は?!?!?!?!