可笑しな恋愛の方程式
お使えします お嬢様!
事の始まりはこの放送。
「・・・ピ~ンポ~ンパ~ンポ~ン・・・ やあやあ皆、元気かな??ボクだよ!理事長だよ~!!」
このふざけた声は聖玲紋学園の理事長である、
靖崎 庚也「セイザキ コウヤ」の声・・・
「ん~と・・・・中等部3-D、 桜咲 黎弥 「サクラザキ レイヤ」君!今すぐ理事長室に来てね!!んじゃ!!! ・・・ピ~ンポ~ンパ~ンポ~ン・・・」
しーんと静まる教室、俺のところに一人の友達がやってくる。
「なっ・・・何しよったんや!!黎弥・・・お前、今月何回目じゃ!!」
コイツは 紅坂 仁「コウサカ ジン」 ちなみに、俺の親友ww
「しらねーし!俺、今回(は)何もやってないぜ??」
あ、自己紹介が遅れたなっ;;俺は 桜咲 黎弥 さっきの放送で呼ばれた張本人だ!
「またですか、黎弥クン・・・いい加減にしないと休学ですよ?」
んで、コレが 本葦 瑠李「モトヨシ ルイ」 そして、俺の親友ww
「だ か ら!今回(は)何もしてないって!!!!たまには俺を信じろよ!」
「信じられないから言ってるんですよ!しかも、貴方だけなんですからね?お嬢様が付いていないのは!!」
「せやで?残っとるのは・・・お前だけや、黎弥!!」
・・・・・・そうだった。この学校では、よっぽどの問題児ではない限り、中等部3年に進学の時・・・・・・・・お嬢様が付くはずなのだ。 しかし 俺にはお嬢様のオファーが来ない;;;もちろん、仁も・・瑠李もお嬢様は付いている・・・・・・。
「・・・ピ~ンポ~ンパ~ンポ~ン・・・ やあやあ皆、元気かな??ボクだよ!理事長だよ~!!」
このふざけた声は聖玲紋学園の理事長である、
靖崎 庚也「セイザキ コウヤ」の声・・・
「ん~と・・・・中等部3-D、 桜咲 黎弥 「サクラザキ レイヤ」君!今すぐ理事長室に来てね!!んじゃ!!! ・・・ピ~ンポ~ンパ~ンポ~ン・・・」
しーんと静まる教室、俺のところに一人の友達がやってくる。
「なっ・・・何しよったんや!!黎弥・・・お前、今月何回目じゃ!!」
コイツは 紅坂 仁「コウサカ ジン」 ちなみに、俺の親友ww
「しらねーし!俺、今回(は)何もやってないぜ??」
あ、自己紹介が遅れたなっ;;俺は 桜咲 黎弥 さっきの放送で呼ばれた張本人だ!
「またですか、黎弥クン・・・いい加減にしないと休学ですよ?」
んで、コレが 本葦 瑠李「モトヨシ ルイ」 そして、俺の親友ww
「だ か ら!今回(は)何もしてないって!!!!たまには俺を信じろよ!」
「信じられないから言ってるんですよ!しかも、貴方だけなんですからね?お嬢様が付いていないのは!!」
「せやで?残っとるのは・・・お前だけや、黎弥!!」
・・・・・・そうだった。この学校では、よっぽどの問題児ではない限り、中等部3年に進学の時・・・・・・・・お嬢様が付くはずなのだ。 しかし 俺にはお嬢様のオファーが来ない;;;もちろん、仁も・・瑠李もお嬢様は付いている・・・・・・。