店長とアタシ。
「あるけど―…?まさか??」
「そのまさかっ♪今日見に行くから!!
こはるが惚れた"店長"!!」
…だからね?
「惚れてないって言って…」
「なんだよー花本。
お前好きな奴いんの?」
アタシの意見シカトして割り込んできたコイツは達弥(タツヤ)。
2年のときからクラスが同じで
いつの間にか仲良くなってたな-♪
「なによ達弥♪気になんの?」
樹里が身を乗り出して聞いた。
「お前らの声がデケーから…聞いてみた‥だけだよ。」
「てか達弥!!
アタシ好きな人いないから!!
樹里が勝手に言ってるだけだし!!!!」
そう言いながら
樹里を睨んだら―…
“ニヤッ”
不適に笑った樹里…怖い
「なんだー♪」
樹里の反応に気づかないまま
達弥は行ってしまった。
「そのまさかっ♪今日見に行くから!!
こはるが惚れた"店長"!!」
…だからね?
「惚れてないって言って…」
「なんだよー花本。
お前好きな奴いんの?」
アタシの意見シカトして割り込んできたコイツは達弥(タツヤ)。
2年のときからクラスが同じで
いつの間にか仲良くなってたな-♪
「なによ達弥♪気になんの?」
樹里が身を乗り出して聞いた。
「お前らの声がデケーから…聞いてみた‥だけだよ。」
「てか達弥!!
アタシ好きな人いないから!!
樹里が勝手に言ってるだけだし!!!!」
そう言いながら
樹里を睨んだら―…
“ニヤッ”
不適に笑った樹里…怖い
「なんだー♪」
樹里の反応に気づかないまま
達弥は行ってしまった。