好きが止まらない
「おい、百奈!俺ばっかり見てないで、プリン食べろよ!変態かよ」
「いいもん。変態でも」
「は!?俺は変態が彼女なのは困るなあ」
「やっぱり…だめ?」
「いや、そんなことないよ。百奈。お前のすべてが好きだから。関係ないよ。ま、変態で嬉しいと思うほど俺はMじゃあないけどな」
「はははっ!先生、完全にMだと思ってた」
「俺も俺はMだと思うけど、ちょっぴりSな森本君が顔を出すこともある」
「何、それ?」
「たとえばこういう風に…」
先生は私のプリンを取って、一口食べた。
あ…間接キスじゃん。
先生、女の子はねそういうことにすごくこだわるんだよ、知ってた?
「あー、ごめんって!ごめん。そんな無口にならなくてもいいじゃんか。はい、百奈さんお口アーンしてください」
「え!」
「嫌?」
だから、その顔は反則だって!先生!
「いいもん。変態でも」
「は!?俺は変態が彼女なのは困るなあ」
「やっぱり…だめ?」
「いや、そんなことないよ。百奈。お前のすべてが好きだから。関係ないよ。ま、変態で嬉しいと思うほど俺はMじゃあないけどな」
「はははっ!先生、完全にMだと思ってた」
「俺も俺はMだと思うけど、ちょっぴりSな森本君が顔を出すこともある」
「何、それ?」
「たとえばこういう風に…」
先生は私のプリンを取って、一口食べた。
あ…間接キスじゃん。
先生、女の子はねそういうことにすごくこだわるんだよ、知ってた?
「あー、ごめんって!ごめん。そんな無口にならなくてもいいじゃんか。はい、百奈さんお口アーンしてください」
「え!」
「嫌?」
だから、その顔は反則だって!先生!