愛してる~仲間思いの姫君~

プロローグ




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ただ些細な事だった





両親と買い物を楽しんでいただけいつものように





なんの変わりも無かった・・・・・





私は呑気に喜んでた




パパとママがいて私がいる





たったそれだけのことなのに浮かれてた




でもそれがいけなかった


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