山口咲由の野球教室
野球ではストライクとボールの2つあります。
それを決めるのは『ストライクゾーン』というものです。
ストライクゾーンは打席に立ったときの膝の位置などで決めるので、身長が高い人と低い人ではストライクゾーンの高さは違います。
そのストライクゾーンに入っていたら『ストライク』
入っていなかったら『ボール』になります。
打つと一塁→二塁→三塁→本塁
の順番で走っていきます。
打った場所、本塁に戻る事ができたら1点を取る事が出来ます。
打ったのに1塁に行く前に打ったボールが1塁に行くとアウトいなってしまいます。
他にもボールを持った選手が打者や走者にタッチをするとアウトになってしまいます。