あなたの愛は七つ星




やばい喧嘩はさけてーけど、じゅな守らなきゃ!!


そう思ったら、まみがズバッと言ってくれていた。

はぁよかったわ。

やっぱじゅなはまみを守れねーよ、、まみが守ってんじゃん。(笑





「ねぇね。今めちゃくちゃ焦った顔してた‥あの子彼女?一緒に登校してきてたし。」


じゅなのことか‥


「彼女じゃないんだよなー。んー‥幼なじみ、だけど…」


「好きなんだ!!!」


こいつ意外とカンがいいんだな…↓


「ぅん。まーなー」



「そっかぁ。あの子狙おうと思ってたのにな♪」



「は!?てめーまぢふざけんな!」


「冗談だよ冗談!!」



「まぢそうゆう冗談勘弁だから…」

「ごめんごめん!」



はぁ俺じゅなのことになると余裕ねーなー。
まぢいらついたし…

まぁ実際じゅなはめっちゃ美人。
かなりモテてると思うけど、あいつ鈍感だから気付いてねー。
はぁ世話がやける。
ってか俺が勝手にやいてんのか↓↓







< 15 / 49 >

この作品をシェア

pagetop