やっぱりァンタぢゃなきゃイヤ~!!
~2人の始まり~
「優歌も行っちゃったし、隼人はいないし、部屋戻る?」
「おぅ!でも2人でいなくなるとか、、絶対会うよな~♪」
「だよねぇ♪優歌の嘘はばればれなんだよね~♪長年一緒にいるとわかっちゃうんだぁ~♪」
「さすが!舞衣サマ!笑」
「えへっ♪」
「まぁ戻るか!笑」
「うん!」
inロビー
「隼人~ごめぇん!待ったあ??」
「大丈夫!あんま走るなよ!ケガするから!」
「うん!ごめんっ!そんで、何の用だったのお~??」
「ゥン…まあ。。。ちょっと、外でようか?」
「ぅん…?!」
「そろそろ言うか!」
「うんっ!何い?」
「あのさっ、俺、やっぱり、ズット優歌チャンのこと好きなんだ…。入学式の日は一目ぼれだった…。入学式から変わらず今もずっと好きだ。入学式なんかよりもっと好きになった。」
「うん…。アリガト…。ずっと、あたしも考えてた。」
「うん。。。嫌ならはっきり振ってほしい…。」
「何ヶ月か、隼人と一緒にいて、あたしも、だんだん隼人が好きになってきた。
最初はすごい馬鹿だなぁ~って思ったけど、隼人は馬鹿な分、すごい一途だと思うし、
隼人と付き合って間違えはないと思う…だからっ…だからっ…
よろしくお願いしますっっっ!!!!!////」
「マジでえ?ホントに俺で良いのっ??」
「うん!よろしくねっ☆」
「マジでえ?ホントのホントにい~??」
「うんっ♪笑」
「じゃぁ、もう、優歌って呼ぶよお~??」
「良いよぅ♪」
「ひゃっほ~ぅ♪」
「優歌~~~大好きだあ~~ぜってー離さねーかんな!」って、
馬鹿みたいに、隼人は、空に向かって叫んだよネッ……。
あたし、隼人のこと、大好きだよっ!
「おぅ!でも2人でいなくなるとか、、絶対会うよな~♪」
「だよねぇ♪優歌の嘘はばればれなんだよね~♪長年一緒にいるとわかっちゃうんだぁ~♪」
「さすが!舞衣サマ!笑」
「えへっ♪」
「まぁ戻るか!笑」
「うん!」
inロビー
「隼人~ごめぇん!待ったあ??」
「大丈夫!あんま走るなよ!ケガするから!」
「うん!ごめんっ!そんで、何の用だったのお~??」
「ゥン…まあ。。。ちょっと、外でようか?」
「ぅん…?!」
「そろそろ言うか!」
「うんっ!何い?」
「あのさっ、俺、やっぱり、ズット優歌チャンのこと好きなんだ…。入学式の日は一目ぼれだった…。入学式から変わらず今もずっと好きだ。入学式なんかよりもっと好きになった。」
「うん…。アリガト…。ずっと、あたしも考えてた。」
「うん。。。嫌ならはっきり振ってほしい…。」
「何ヶ月か、隼人と一緒にいて、あたしも、だんだん隼人が好きになってきた。
最初はすごい馬鹿だなぁ~って思ったけど、隼人は馬鹿な分、すごい一途だと思うし、
隼人と付き合って間違えはないと思う…だからっ…だからっ…
よろしくお願いしますっっっ!!!!!////」
「マジでえ?ホントに俺で良いのっ??」
「うん!よろしくねっ☆」
「マジでえ?ホントのホントにい~??」
「うんっ♪笑」
「じゃぁ、もう、優歌って呼ぶよお~??」
「良いよぅ♪」
「ひゃっほ~ぅ♪」
「優歌~~~大好きだあ~~ぜってー離さねーかんな!」って、
馬鹿みたいに、隼人は、空に向かって叫んだよネッ……。
あたし、隼人のこと、大好きだよっ!