2月を笑う
で、本日は3時から治兵衛でうどんすきと、おやつ感覚で頂いたわけでありますが。
うどんすき。うどん+すき。どうしてこんな名前になったのか、少なくとも「うどんが好きでうどんすき」でも、ウドンスキーさんが1988年に考案したわけでもありません。
で、調べましたところ、饂飩鋤と書いて(しかも商標名らしい)、「魚鋤にうどんを入れたもの」を言うらしいのです。へーえ!
つーか何がへーえなんだか、さっぱりわからんので「魚鋤」を調べたら、「魚介類を味つけしただし汁で煮ながら食べる鍋(なべ)料理」、だそうで、そりゃあそうだろう。
で、要するに「鋤」が解らんから「鋤」を調べたら、「農具の一。すき」「田畑をすく」へーえ!うどんを田畑で鋤くってのかい!
謎がさらに謎の行動をとったおかげでさっぱり解りません。アテになんねえなあ、辞書。
とはいえ意味が解らなくても美味いものは美味いです。3連ちゃんでも飽きないところが、さすがはうどんすき。あ、でも明日はできれば別のものがいいな…。
うどんすき。うどん+すき。どうしてこんな名前になったのか、少なくとも「うどんが好きでうどんすき」でも、ウドンスキーさんが1988年に考案したわけでもありません。
で、調べましたところ、饂飩鋤と書いて(しかも商標名らしい)、「魚鋤にうどんを入れたもの」を言うらしいのです。へーえ!
つーか何がへーえなんだか、さっぱりわからんので「魚鋤」を調べたら、「魚介類を味つけしただし汁で煮ながら食べる鍋(なべ)料理」、だそうで、そりゃあそうだろう。
で、要するに「鋤」が解らんから「鋤」を調べたら、「農具の一。すき」「田畑をすく」へーえ!うどんを田畑で鋤くってのかい!
謎がさらに謎の行動をとったおかげでさっぱり解りません。アテになんねえなあ、辞書。
とはいえ意味が解らなくても美味いものは美味いです。3連ちゃんでも飽きないところが、さすがはうどんすき。あ、でも明日はできれば別のものがいいな…。