ありがとう。

誰!?

急いで、外に出てみると逃げることなく、トボトボと歩きはじめました。
片方の羽はすごいことになっていました。

マキロンをつけてあげると、
マキロンが冷たくてビックリしたのか、驚いた様子でこっちを見てきました。

可哀想なので、大きな、子供が入れるぐらいの箱に、お米・水・インコのエサをお皿に入れて、保護することにしました。
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