猫山Cafeの猫山さん
私は窓の外を眺めた。


早く放課後にならないかな…


猫山さん今頃なにしてるんだろう。


私は軽くため息を着いた。


冴と賢人は、あそこを気に入ってくれるだろうか。


そんなことを一日中考えていた。
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