猫山Cafeの猫山さん
よっちゃんとお兄ちゃん
「よっちゃん、本当に変わってないね♪」
「もちろん♪
そんなアメリカ行った位じゃ変わんねーよ?」
義樹が楽しそうに笑ったので、私達も笑った。
「お前らも相変わらず仲良いな?
同じ高校に進学したのは聞いてたけど、相変わらず一緒にいるのな?」
義樹は冴の前の席に座ると、ニコニコと笑った。
「そんなことないわ?
色々変わったんだから♪」
冴が自慢げに笑った。
「ああ、賢人と付き合いだしたんだって?
おめでとう♪」
義樹の言葉に、冴は顔を真っ赤にしながらふんっと顔を背けた。
「おっ、照れてる照れてる♪」
義樹はやっぱりニコニコと笑った。
「もちろん♪
そんなアメリカ行った位じゃ変わんねーよ?」
義樹が楽しそうに笑ったので、私達も笑った。
「お前らも相変わらず仲良いな?
同じ高校に進学したのは聞いてたけど、相変わらず一緒にいるのな?」
義樹は冴の前の席に座ると、ニコニコと笑った。
「そんなことないわ?
色々変わったんだから♪」
冴が自慢げに笑った。
「ああ、賢人と付き合いだしたんだって?
おめでとう♪」
義樹の言葉に、冴は顔を真っ赤にしながらふんっと顔を背けた。
「おっ、照れてる照れてる♪」
義樹はやっぱりニコニコと笑った。