猫山Cafeの猫山さん
「そうなの!
頼って性格良いし、誰にでも優しいし、こんなに可愛いのに、全く自覚ないのよ!」
お昼休み。
天気が良かったから、四人で屋上で食べることにした。
「なにそれ?」
そんなに褒められたの初めてだそ?
「まぁそこが頼ちゃんの良い所だよね。」
賢人が笑った。
「どうせ私は可愛くないもん!」
ほらぁ…冴が拗ねちゃったじゃん。
「いや、冴ちゃんは最高だよ!
大好きだから!!」
いやいや、皆がいる前でそんな事言うと…
「や、やめてよ!!」
あぁ、冴ご機嫌斜めだよ…
頼って性格良いし、誰にでも優しいし、こんなに可愛いのに、全く自覚ないのよ!」
お昼休み。
天気が良かったから、四人で屋上で食べることにした。
「なにそれ?」
そんなに褒められたの初めてだそ?
「まぁそこが頼ちゃんの良い所だよね。」
賢人が笑った。
「どうせ私は可愛くないもん!」
ほらぁ…冴が拗ねちゃったじゃん。
「いや、冴ちゃんは最高だよ!
大好きだから!!」
いやいや、皆がいる前でそんな事言うと…
「や、やめてよ!!」
あぁ、冴ご機嫌斜めだよ…