The love that is not over
元カレの言葉が心に突き刺さる。
何で?
好きだって…
私しかいないって言った言葉は嘘だったの……?

呆然とする私の横を元カレは『ごちそうさん』と言い部屋を出た

信頼していた分
裏切られた感があふれだして
涙が止まらなかった


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