The love that is not over

俺のとっさに出てきた言葉に莉亜奈は驚いたような残念のようなよく分からない表情を見せた。

『お前こんな暗い夜道歩いて帰るつもり?今夜中の2時過ぎてるぞ』

莉亜奈は不安な顔で俺を上目遣いで見る

誘ってるようにしか見えねえよまぢで


『そんなパンツ見えそうなスカートじゃあ襲って下さいって頼んでるようなもんだよ』

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