君、監禁。
永遠に
「いや…だあああああああああああああ」



逃げようとするヤツの口を押さえつける。

そしてーーー。

僕はナイフでヤツの唇を切っていった。


「んう゛うんうあんんんんんををん!!!!!」

滑稽なその姿に僕はただ笑いながら切った。






ヤツはしばらくして、動かなくなった。


もう終わっちゃったのか。

…つまんないの。

< 23 / 56 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop