君、監禁。
次の日のお昼休み。
僕はまた屋上へいた。
朝からずっと。
授業はサボった。
だって、
君のことで頭がいっぱいで授業なんかきっと頭に入らない。
ガチャン‥。
扉が開いた。
僕は思わず立ち上がる。
彼女だ。
僕に気づいたようで笑いながら軽く会釈してくれた。
胸がいっぱいになる。
嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい…。
嗚呼
君も
僕が好きなのか。
僕はまた屋上へいた。
朝からずっと。
授業はサボった。
だって、
君のことで頭がいっぱいで授業なんかきっと頭に入らない。
ガチャン‥。
扉が開いた。
僕は思わず立ち上がる。
彼女だ。
僕に気づいたようで笑いながら軽く会釈してくれた。
胸がいっぱいになる。
嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい…。
嗚呼
君も
僕が好きなのか。