俺様ってどんな感じ!?
次の日・・・・(放課後)
「まーき!!こんにちわ!」
「沙織ちゃん!ごめんね。まだ思いだせなくて。」
「いいよ!!頑張って!!」
「俺は?思いだした?」
「思いだせません。」
「前まで付き合ってたのに!!」
「付き合ってたの!?なんで別れたの?」
「・・・って!別れた!?!?」
「あっ・・・・」
なんで、別れたのかな?なんで、この2人だけ思いだせないのかな?分かんないよぉ!!
「俺がわり―んだよな・・・」
「春斗くんが?」
「なんで?」
沙織ちゃん怖い・・・失礼だけど。怖い。
「俺さ、春菜が好きだからさ。でもな?こんなことになったから、また戻った感じもすんだよ。」
「ねぇ?「何?」泣かせたら、私が許さないって言ったよね??なんで?泣かせたの!?真希が、私の家に別れ話を持ちこもうしたの?だって、春斗好きって、私にメール送ったよね?なんで!?春斗の『バカ!』真希が可哀そうだよ。そんなこと言わなかったら、こんなにならずにすんだのに!!」
えぇーー!!ちょっちょっと!!喧嘩は止めてね??
「あぁー・・・分かってる。だけど、晴菜が好きになっちまったんだし。しかたねぇーじゃん?」
「付き合って、1週間も経った?経ってないはずだよ!?」
「そんなこと言われても、ひかれると思わなかったし!!」
「やめよ?こんなこと!!だって、真希こんなになったんだし。」
「ごめんね。分かったやめるよ。」
「ありがと。晴菜ちゃんは?」
「晴菜は俺の家。俺の家今日誰もいねぇーから待ってもらってる。」
「行ったら?」
「行かねぇー・・・」
「どーして?」
春斗くんどーしたのかな?なんか、さっきのやり取りでおかしくなっちゃった?もっもしかして・・・真希のせい!?!?ごめんね。
「今の気持ち聞いてみる。自分に。」
「そっか。なら、ゆっくりしていきなよ!!」
そーゆうこと。でも、なんの気持ちかな??まぁー春斗くんの事だから、なんか悩みでも、あるんだね!!
「そーゆうことで、私帰るね。ピアノひかないと!!あと、ダンスもあるし!」
「たっ大変だね!頑張って!」
「うん!!ばいばぁーい!」
「バイバイ!」
ホントッ大変。沙織ちゃんが真希の親友かぁー・・・ぽいね!
「まーき!!こんにちわ!」
「沙織ちゃん!ごめんね。まだ思いだせなくて。」
「いいよ!!頑張って!!」
「俺は?思いだした?」
「思いだせません。」
「前まで付き合ってたのに!!」
「付き合ってたの!?なんで別れたの?」
「・・・って!別れた!?!?」
「あっ・・・・」
なんで、別れたのかな?なんで、この2人だけ思いだせないのかな?分かんないよぉ!!
「俺がわり―んだよな・・・」
「春斗くんが?」
「なんで?」
沙織ちゃん怖い・・・失礼だけど。怖い。
「俺さ、春菜が好きだからさ。でもな?こんなことになったから、また戻った感じもすんだよ。」
「ねぇ?「何?」泣かせたら、私が許さないって言ったよね??なんで?泣かせたの!?真希が、私の家に別れ話を持ちこもうしたの?だって、春斗好きって、私にメール送ったよね?なんで!?春斗の『バカ!』真希が可哀そうだよ。そんなこと言わなかったら、こんなにならずにすんだのに!!」
えぇーー!!ちょっちょっと!!喧嘩は止めてね??
「あぁー・・・分かってる。だけど、晴菜が好きになっちまったんだし。しかたねぇーじゃん?」
「付き合って、1週間も経った?経ってないはずだよ!?」
「そんなこと言われても、ひかれると思わなかったし!!」
「やめよ?こんなこと!!だって、真希こんなになったんだし。」
「ごめんね。分かったやめるよ。」
「ありがと。晴菜ちゃんは?」
「晴菜は俺の家。俺の家今日誰もいねぇーから待ってもらってる。」
「行ったら?」
「行かねぇー・・・」
「どーして?」
春斗くんどーしたのかな?なんか、さっきのやり取りでおかしくなっちゃった?もっもしかして・・・真希のせい!?!?ごめんね。
「今の気持ち聞いてみる。自分に。」
「そっか。なら、ゆっくりしていきなよ!!」
そーゆうこと。でも、なんの気持ちかな??まぁー春斗くんの事だから、なんか悩みでも、あるんだね!!
「そーゆうことで、私帰るね。ピアノひかないと!!あと、ダンスもあるし!」
「たっ大変だね!頑張って!」
「うん!!ばいばぁーい!」
「バイバイ!」
ホントッ大変。沙織ちゃんが真希の親友かぁー・・・ぽいね!