俺様ってどんな感じ!?
春斗くんはどこも行かないのかな?沙織ちゃんピアノもダンスも習ってるんだ・・・すごいなぁー・・・
「春斗くん?」
「ん?何?」
「いやっ・・・晴菜ちゃん待ってるじゃないかと・・・」
「あぁー・・・いいの。俺こんなことになって、気持ち変わった可能性高いし。」
「どーゆうこと?」
「思いだしてから言う。だから・・・早めに思い出せよ!?俺今日1日ここにいる。」
「えっ!?晴菜ちゃん・・・」
「今メールした。今日は、遊べないって。「そしたら?」分かった。って」
「そーなんだ。」
ちょー顔赤い・・・可愛い。春斗くんらしくない!!沙織ちゃんと喋ってるときこんなじゃなかったのに。好きではないんだよねぇ~!!(笑)まだ、真希にとっては、初対面だし!!あはははぁー・・・気まずいですな。
「はっ春斗くんは、がっこー楽しい?」
「楽しくない。好きな人こねぇーから。」
「好きな人?晴菜ちゃんじゃないの?」
「うん・・・←顔真っ赤」
「可愛い。」
うっ・・・つい口から。
「春斗くんじゃないみたい。」
「そうか?てか、可愛いってどーゆうことだ?」
「うーん・・・その顔が!!友達としてだよ?もちろん!!」
「そーか。可愛い・・・か。」
なんか、顔変わった。嬉しいのかな??
「俺、お前が好き。思いだしてからって言ったけど、今じゃないと、ダメだ。好きだ。」
すっ好き!?今!!!!?なんでぇーー!!どーしよう!!!分かった!
「記憶思いだしてからじゃダメかな?答え。」
「分かった。早めになっ!」
「そんなこと言っても・・・無理です!!」
「ダメだ!早めに!!」
エッS!?しょっしょうがない。思いだす!沙織ちゃぁ~んたったすけてぇ~~~~~!
「なんか、思いだした?」
「えっ・・・学校の出来事を今地味に思いだしてる。」
「地味かよっ・・・んまぁー寝るか。」
「寝るの?いいよ!」
最近寝不足なんだよねぇ~寝る!!
「おやすみ。」
「おやすみ。」
「春斗くん?」
「ん?何?」
「いやっ・・・晴菜ちゃん待ってるじゃないかと・・・」
「あぁー・・・いいの。俺こんなことになって、気持ち変わった可能性高いし。」
「どーゆうこと?」
「思いだしてから言う。だから・・・早めに思い出せよ!?俺今日1日ここにいる。」
「えっ!?晴菜ちゃん・・・」
「今メールした。今日は、遊べないって。「そしたら?」分かった。って」
「そーなんだ。」
ちょー顔赤い・・・可愛い。春斗くんらしくない!!沙織ちゃんと喋ってるときこんなじゃなかったのに。好きではないんだよねぇ~!!(笑)まだ、真希にとっては、初対面だし!!あはははぁー・・・気まずいですな。
「はっ春斗くんは、がっこー楽しい?」
「楽しくない。好きな人こねぇーから。」
「好きな人?晴菜ちゃんじゃないの?」
「うん・・・←顔真っ赤」
「可愛い。」
うっ・・・つい口から。
「春斗くんじゃないみたい。」
「そうか?てか、可愛いってどーゆうことだ?」
「うーん・・・その顔が!!友達としてだよ?もちろん!!」
「そーか。可愛い・・・か。」
なんか、顔変わった。嬉しいのかな??
「俺、お前が好き。思いだしてからって言ったけど、今じゃないと、ダメだ。好きだ。」
すっ好き!?今!!!!?なんでぇーー!!どーしよう!!!分かった!
「記憶思いだしてからじゃダメかな?答え。」
「分かった。早めになっ!」
「そんなこと言っても・・・無理です!!」
「ダメだ!早めに!!」
エッS!?しょっしょうがない。思いだす!沙織ちゃぁ~んたったすけてぇ~~~~~!
「なんか、思いだした?」
「えっ・・・学校の出来事を今地味に思いだしてる。」
「地味かよっ・・・んまぁー寝るか。」
「寝るの?いいよ!」
最近寝不足なんだよねぇ~寝る!!
「おやすみ。」
「おやすみ。」