俺様ってどんな感じ!?
よみがえる記憶
5日後・・・
ん~~~~~~朝かぁ・・・てか、何してんの?こんなとこで・・・意味分かんない!!
あっそっか!!!えっ?ってことは?記憶よみがえったぁ~~~~~~~!!!ってことだね!!でもさ?真希がなんの交通事故にあったのかわかんない。まぁーそこは、どーでもいいって感じだね!!!
あっまず・・・先生のとこへ・・・!!!
「せんせーい?あっ失礼します。先生いるぅ?」
「おぉー真希ちゃん!どーかしたか?」
「記憶よみがえった!!」
「おぉ~~~!!すごいな!!よかったな!!じゃあ、明日退院だな!」
「えっ?今日じゃないの?」
「今日は安静してなさい。」
「はぁーい・・・」
はぁ・・・せっかくの学校かと思ったのに!!!!
「失礼しました!!」
「はい。」
暇ぁ・・・だって、今日日曜だよ!?その前に学校って言ったって部活だけどさ。あっ・・・部活!!!!!!!!!バスケ・・・感覚忘れた笑
まぁードンマイでしょ!!まだ、7月だしぃ?いいじゃん!!てか、もうちょいで、夏休みかぁ・・・ぜんぜん学校行ってない。みんなに、会いたい。まず、さおに会いたい!!
メールしようかな?
「真希ー?入るよ!!」
「さお!?いいよ!」
「真希ーーー!!!記憶よみがえったんだって?」
「うん!!!さおーーーー!!ごめんね。」
「いいよ!!今日はね?私は用事ないの!だけど、春斗があるんだって!私はここにいるから!!出ろって言われてもね!!」
何かな?あっ・・・分かった。答えねぇ・・・
「あのさ?昨日の答え聞きたいんだけど。」
やっぱり・・・あぁー良いこと考えた!!!
「もう1回告って?」
「はぁ?分かったよ・・・」
ちょぉ~顔赤いぃ~~~~可愛い!!!もちろん、答えは「OK!」なんだけどねぇー?
「真希の事が好きです。もう、ほかの人好きになったりしないし、絶対真希を守る!だから、俺ともう1度付き合ってください!」
「うーん・・・どーしよう。」
楽しい!!でも、今回はちょーマジメだから、やめよう。
「・・・もちろんOKだよ!!」
「マジ!?」
「よかったね!春斗!」
「うん!!ありがとうな!!あと、晴菜は危険だ。」
ん~~~~~~朝かぁ・・・てか、何してんの?こんなとこで・・・意味分かんない!!
あっそっか!!!えっ?ってことは?記憶よみがえったぁ~~~~~~~!!!ってことだね!!でもさ?真希がなんの交通事故にあったのかわかんない。まぁーそこは、どーでもいいって感じだね!!!
あっまず・・・先生のとこへ・・・!!!
「せんせーい?あっ失礼します。先生いるぅ?」
「おぉー真希ちゃん!どーかしたか?」
「記憶よみがえった!!」
「おぉ~~~!!すごいな!!よかったな!!じゃあ、明日退院だな!」
「えっ?今日じゃないの?」
「今日は安静してなさい。」
「はぁーい・・・」
はぁ・・・せっかくの学校かと思ったのに!!!!
「失礼しました!!」
「はい。」
暇ぁ・・・だって、今日日曜だよ!?その前に学校って言ったって部活だけどさ。あっ・・・部活!!!!!!!!!バスケ・・・感覚忘れた笑
まぁードンマイでしょ!!まだ、7月だしぃ?いいじゃん!!てか、もうちょいで、夏休みかぁ・・・ぜんぜん学校行ってない。みんなに、会いたい。まず、さおに会いたい!!
メールしようかな?
「真希ー?入るよ!!」
「さお!?いいよ!」
「真希ーーー!!!記憶よみがえったんだって?」
「うん!!!さおーーーー!!ごめんね。」
「いいよ!!今日はね?私は用事ないの!だけど、春斗があるんだって!私はここにいるから!!出ろって言われてもね!!」
何かな?あっ・・・分かった。答えねぇ・・・
「あのさ?昨日の答え聞きたいんだけど。」
やっぱり・・・あぁー良いこと考えた!!!
「もう1回告って?」
「はぁ?分かったよ・・・」
ちょぉ~顔赤いぃ~~~~可愛い!!!もちろん、答えは「OK!」なんだけどねぇー?
「真希の事が好きです。もう、ほかの人好きになったりしないし、絶対真希を守る!だから、俺ともう1度付き合ってください!」
「うーん・・・どーしよう。」
楽しい!!でも、今回はちょーマジメだから、やめよう。
「・・・もちろんOKだよ!!」
「マジ!?」
「よかったね!春斗!」
「うん!!ありがとうな!!あと、晴菜は危険だ。」