どんな恋のカタチでも…

「美織~。私、デートすることになった!!」


「そう!よかったね!!」


「それで、お願いなんだけど...」


「何?」


「服選びに付き合ってほしいの。」


「いいよ。」


放課後、美織と一緒にデート服を選んだ。


そして、デートの日を待つのみとなった。
< 101 / 269 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop