どんな恋のカタチでも…

「琉華...友子、どういうことだよ?」

結夜は私が来ることを知らなかった
みたい。


「話しは中でするから。」


入ってみると前の結夜の部屋の倍くらい
の部屋で生活できるキッチンとかあった。


友子さんと私はソファーに座った。



結夜は冷蔵庫から飲み物を持ってきた。


「どうぞ。」

そう言ってソファーに座る。

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