どんな恋のカタチでも…

学校生活が慣れてきたある日


「今日から面談があります。順番の
紙は黒板に貼っておくから、見て
おくように」


「え~面談なんて最悪...」
美織はもの凄く嫌そうな顔をした。


あれから美織と私は仲良くなって
今は何でも話せる親友だ。


「ねぇ琉華~予定表見よ。」


「うん。」
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