どんな恋のカタチでも…

「ゆ、結夜...」


それを聞いた先生、じゃなくて結夜は
満足そうだった。


最近、結夜は不意打ちでキスをして
私の反応を楽しんでる。


「琉華、夏休みデートするか?」


「えっ!!本当に?」

私は嬉しかった。
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