ラブして★Honey×Honey!



「俺以外見れねぇよーにしてやるよ。」


そういうと佐々くんは
再び強い力でキスをした。



////っ。

なにこれ//
いつもの佐々くんとちがうっ!


「.....ゃあだ!....」



息が乱れて苦しくて

机に押し倒された状態で
足をバタバタさせた。


そんなあたしにはお構い無しで
佐々くんは


唇を首元に這わせると
空いている片手を

制服のスカートの下に這わせた。



「..........佐....さくんっ....」



あたしの抵抗を無視して
佐々くんはすごい力で押さえ付ける。



...こんなのやだっ


「......っっいや!///////」


胸元に顔を埋める佐々くんが
なんだか怖くて
あたしは大声をだした。



< 129 / 208 >

この作品をシェア

pagetop