ラブして★Honey×Honey!
「俺以外見れねぇよーにしてやるよ。」
そういうと佐々くんは
再び強い力でキスをした。
////っ。
なにこれ//
いつもの佐々くんとちがうっ!
「.....ゃあだ!....」
息が乱れて苦しくて
机に押し倒された状態で
足をバタバタさせた。
そんなあたしにはお構い無しで
佐々くんは
唇を首元に這わせると
空いている片手を
制服のスカートの下に這わせた。
「..........佐....さくんっ....」
あたしの抵抗を無視して
佐々くんはすごい力で押さえ付ける。
...こんなのやだっ
「......っっいや!///////」
胸元に顔を埋める佐々くんが
なんだか怖くて
あたしは大声をだした。