ラブして★Honey×Honey!
「バカッ変態!///」
「そんな変態が好きなクセに。」
「っ!//////」
開きなおった佐々くんの
キス攻撃はさらに続いた。
キスをされながら
佐々くんにうながされ
ボフンッ
気づくとあたしの体は
保健室のベッドに倒れていた。
「っちょっと//////佐々くんっ!!せっ先生きちゃうよっ///」
「あっそ。いーじゃん。先生が来るまでこーしてれば。」
佐々くんは強引に
キスを続けながら
あたしの体操着をぐっと
めくりあげた。
「っ////////。」
やっ////
はずかしくっておかしくなるよ///
体操着をめくられたその胸元に
佐々くんの顔がうずまる。