ラブして★Honey×Honey!



空を指さした瞬間


あたしの唇は
佐々くんの唇に塞がれた。



「っ/////////////..んっ!.........ゃ/////////まっ////」



それは

息が乱れるほど


深く激しく


でもとても優しいキスだった。




「まって//////んっ.......」



はぁっと息をついて
唇をはなすと



佐々くんは



「問答無用。」



そう一言いって



フッと鼻で笑ってみせた。



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