Friend・・・Friend
プロローグ
励海「あ゛ー!!どーしよう?忘れたぁ~」
私は今、母親と一緒に学校の入学式に向かってる最中です。 今とても最悪な状態なんです。家にケータイを忘れて来ちゃいました。
母「どうしたの?」
励海「ケータイ家に忘れた。ショック(-.-;|||)」
母「入学式が終わってから、直ぐに帰ればいいことじゃない」 励海「そういう訳にはいかないの!」
そう、ケータイがないといけない理由は、今日はとても大事な日。理恵との約束・・・ケータイ持って秘密基地で待ち合わせなの。その理由は解らない。
母「あとで見ればいいことじゃないの?」
励海「ダメなの、お母さんは、先に行っててケータイ取って来る。」
母「ちょっと 励海?」
私は、母が叫んでたけど気にしないで、猛ダッシューで家まで取りに帰った。
家に着いてケータイを探した。何処に置いたか忘れた。
ケータイを探してたら声がした。その声がケータイのある場所を教えてくれた。
ケータイが見つかったから学校へ急いだ。
私は今、母親と一緒に学校の入学式に向かってる最中です。 今とても最悪な状態なんです。家にケータイを忘れて来ちゃいました。
母「どうしたの?」
励海「ケータイ家に忘れた。ショック(-.-;|||)」
母「入学式が終わってから、直ぐに帰ればいいことじゃない」 励海「そういう訳にはいかないの!」
そう、ケータイがないといけない理由は、今日はとても大事な日。理恵との約束・・・ケータイ持って秘密基地で待ち合わせなの。その理由は解らない。
母「あとで見ればいいことじゃないの?」
励海「ダメなの、お母さんは、先に行っててケータイ取って来る。」
母「ちょっと 励海?」
私は、母が叫んでたけど気にしないで、猛ダッシューで家まで取りに帰った。
家に着いてケータイを探した。何処に置いたか忘れた。
ケータイを探してたら声がした。その声がケータイのある場所を教えてくれた。
ケータイが見つかったから学校へ急いだ。