0%のキセキ
「咲希、美華チャンごめん!用事思い出しちゃった、先帰るね!!」

うちは瞳に焼き付いた美華チャンの笑顔と手紙の返事の文字を消すように夢中で走った。


< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop