smile again
案内されたのはすごく見晴らしのいい場所。







「ありがとうございます。」








荷物をまとめてリビングに行くと3人ともそれぞれ何かやっていた。









「あの、お腹すいたら言ってくださいね?何か作るんで…」







「遊里ちゃん料理出来るん?!」






ソファに寝転がってテレビを見ていた真也さんが飛び起きた。







「まぁ、一応は…」


< 19 / 181 >

この作品をシェア

pagetop