優しさに溢れたキミが好き

ピピピッ!!

奈美:眠たい。。。


目覚まし時計で目が覚める私。

まだ眠たくて、目が開かない。

でも、学校に行けば木之下先輩を見ることができる。


私はそんな事を考えながら支度をした。


私はいつも7時50分ぐらいに家を出る。

理由はただ一つ。






この時間に出ると先輩にあえたりするから。








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