優しさに溢れたキミが好き

嬉しい。

こんな事があっていいのか?

夢みたい。


優莉:やったじゃん!



優莉に全部話した。

優莉は自分の事のように喜んでくれた。

告白してよかった。

本気でそう思えた。



















空を見上げると


太陽が一段とひかって見えた。



END
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