恋道
なに?!なにこいつ!
ってか!あたし変だよ!顔、熱いよっ
「も、もったいないって…宇野だってご飯に牛乳なんかかけて・・・
もったいないよ!!!」
「だね~わりィ~ってかまずいんだけど!!」
また!また笑った!!
なになになに?!?!
ふざけてんのに、なにどきどきしてんの?
ええ??あたし変だよ!きもいよ!!
岡本ゆいなはパニック中。。。
「ごちそーさまぁー」
日直が前に出て言った。
「はいっ!ごちそーさま」
「え・・・」
あたしにご飯が入ってたお弁当箱を差し出してきた。
こ、この人、牛乳ご飯を全部くった!!
そしてまたはにかんだ!
そしてほかのやつの所へ行った!
「どーしたの??」
「・・・」
「おーい??動作が止まってるよ」
「・・・馬鹿幸助!!」
「はぁああ??!なんで??」
「馬鹿馬鹿馬鹿!のあほ幸助!」
「・・・だからなんで??」
あたしはトイレに走った。
ってか!あたし変だよ!顔、熱いよっ
「も、もったいないって…宇野だってご飯に牛乳なんかかけて・・・
もったいないよ!!!」
「だね~わりィ~ってかまずいんだけど!!」
また!また笑った!!
なになになに?!?!
ふざけてんのに、なにどきどきしてんの?
ええ??あたし変だよ!きもいよ!!
岡本ゆいなはパニック中。。。
「ごちそーさまぁー」
日直が前に出て言った。
「はいっ!ごちそーさま」
「え・・・」
あたしにご飯が入ってたお弁当箱を差し出してきた。
こ、この人、牛乳ご飯を全部くった!!
そしてまたはにかんだ!
そしてほかのやつの所へ行った!
「どーしたの??」
「・・・」
「おーい??動作が止まってるよ」
「・・・馬鹿幸助!!」
「はぁああ??!なんで??」
「馬鹿馬鹿馬鹿!のあほ幸助!」
「・・・だからなんで??」
あたしはトイレに走った。