甘いキスをちょーだい?
金井君は揉むのをやめて、乳首をコロコロと舌の上で転がして遊びだした
『んぁ…////もっとぉ////』
『クスッ、マジで可愛い♪乳首超たってるよ(笑)?』
挑発する目で私を見てくる
『下も触って…?』
『いいよ…』
そう言って太ももを撫でだした
『ふぁ…////』
『すげー、トロトロだぁ♪』
私の中に指を入れてそう言ってくる
最初は一本だったのに、いつの間にか三本に変わっている
『…あん!!ひゃあ…////』
『ヤバい…、止まんない////射れていい…?』
『ごめん、それはもうちょっと先でいい…?』
『そーだよな…、ごめん』
『大丈夫だよ』
『あのさ、舐めて…?』
いきなり自身をつきだしてきてそう言った
『舐めてくれないと、無理矢理しちゃいそう…』
『…わかった』
私は金井く…、大和の自身を口に入れた
予想外に苦くてびっくりした
シュコシュコ
そんな音が保健室の中で響いた
『あっ…////』
初めて大和のこんな声を聞いた
とてもキレいな声
『大和の超たってる…』
『っ!!今大和って呼んでくれた…?////』
『うん…』
『ヤバい、超うれしい!!////』
笑顔でそう言ってきた
『…やっぱり射れて?』
『えっ!?』
めちゃくちゃびっくりした顔で私を見つめてくた
『いいの…?』
『うん…』