甘いキスをちょーだい?


金井君は揉むのをやめて、乳首をコロコロと舌の上で転がして遊びだした


『んぁ…////もっとぉ////』


『クスッ、マジで可愛い♪乳首超たってるよ(笑)?』


挑発する目で私を見てくる


『下も触って…?』


『いいよ…』


そう言って太ももを撫でだした


『ふぁ…////』


『すげー、トロトロだぁ♪』


私の中に指を入れてそう言ってくる


最初は一本だったのに、いつの間にか三本に変わっている


『…あん!!ひゃあ…////』


『ヤバい…、止まんない////射れていい…?』


『ごめん、それはもうちょっと先でいい…?』


『そーだよな…、ごめん』


『大丈夫だよ』


『あのさ、舐めて…?』


いきなり自身をつきだしてきてそう言った


『舐めてくれないと、無理矢理しちゃいそう…』


『…わかった』


私は金井く…、大和の自身を口に入れた


予想外に苦くてびっくりした


シュコシュコ


そんな音が保健室の中で響いた


『あっ…////』


初めて大和のこんな声を聞いた


とてもキレいな声


『大和の超たってる…』


『っ!!今大和って呼んでくれた…?////』


『うん…』


『ヤバい、超うれしい!!////』


笑顔でそう言ってきた


『…やっぱり射れて?』


『えっ!?』


めちゃくちゃびっくりした顔で私を見つめてくた


『いいの…?』


『うん…』





< 8 / 24 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop