君の愛がほしい
次の日の朝
「理歌!!!!
大知君来てる
わよ!!!!」
大知が
また家に来た?
なんで。
「分かったから!」
お母さんが
部屋から出ていった。
私はいつもより
早く下に行くと
大知が
ソファーに
座っていた。
お母さんと
仲良く話してる
ので
なんて声をかければ
いいか
分からなかった。
「そんなところで
なにしてるんだ
理歌!!!!」
後ろから
お父さんに話しかけられたので
びっくりした。
「大知君が
来てくれたのに」
お父さん
そんな大きな声
出したら
気づいちゃうよ。
「理歌???」
「理歌!!!!
大知君来てる
わよ!!!!」
大知が
また家に来た?
なんで。
「分かったから!」
お母さんが
部屋から出ていった。
私はいつもより
早く下に行くと
大知が
ソファーに
座っていた。
お母さんと
仲良く話してる
ので
なんて声をかければ
いいか
分からなかった。
「そんなところで
なにしてるんだ
理歌!!!!」
後ろから
お父さんに話しかけられたので
びっくりした。
「大知君が
来てくれたのに」
お父さん
そんな大きな声
出したら
気づいちゃうよ。
「理歌???」