君の愛がほしい
「なんの
相談?」
えっと
なんのって
言われても
どうきりだしたら
いいのかなぁ?
「私・・・・・
大知に朝・・・・・
キスされたの。」
亜矢夏も唯も
固まっている。
やっぱり
いきなりすぎたよね。
「理歌さぁ
そのキス嫌だった?」
嫌かどうかなんて
いきなり
言われても・・・・・。
「嫌じゃなかった。」
「あんたは、
矢神君が
好きなのよ!」
私が大知を
好き・・・・・。
「顔みると
心臓が破裂しそうに
なることが
ある。」
「私・・・・・
大知に告白して
くる!」
「理歌!!」
私は
大知がいる
図書館に
行った。
相談?」
えっと
なんのって
言われても
どうきりだしたら
いいのかなぁ?
「私・・・・・
大知に朝・・・・・
キスされたの。」
亜矢夏も唯も
固まっている。
やっぱり
いきなりすぎたよね。
「理歌さぁ
そのキス嫌だった?」
嫌かどうかなんて
いきなり
言われても・・・・・。
「嫌じゃなかった。」
「あんたは、
矢神君が
好きなのよ!」
私が大知を
好き・・・・・。
「顔みると
心臓が破裂しそうに
なることが
ある。」
「私・・・・・
大知に告白して
くる!」
「理歌!!」
私は
大知がいる
図書館に
行った。