冷たい頬に最後のキスを

しゅうside

どおやって心奈に告ろうかな...

そんな事を考えてたら誰かから電話がきた

「もしも〜し」

「あっ..もしもし
心奈だけど」

心奈から電話とか珍しいな

「おぅ..どおした?」

「えっと...渡したいものがあるからわたしん家の近くの公園来てくれない?」

「ん〜..わかった
今から行く」

「うん!!ぢゃあね」

「おぅ」


渡したいものってなんだろ...
とりあえず公園いってみるか







「....あれ?」

心奈がいない
まだ来てないのか?

心奈が来るまで座っとこうと思い.ベンチを探していると....



「お〜いしゅう〜★」

私服の心奈かわいいな.//

「お〜。 昨日ぶり(笑」 
「そおだね(笑」

そおいえば.心奈が言ってた渡したいものってなんだろ?
聞いてみるか

「んで、渡したいものってなに?」


「あっ..え〜っとあの.ちょこ作ったのもらってくれる?」

え!!?まぢで?
心奈が俺のためにつくってくれたのか?....


「えっ!?俺にくれんの?
ありがと...すっげ〜嬉しい」

塚.心奈かお真っ赤だし
かわい〜.//

「あ...あああのね」

「ん?」

まだ何かあるのか?


「わたし.....ずっとしゅうの事がすきでした!!」

「.........」

え......?
いまこいつなんてゆった?
好きだったって..俺の事を?
ぢゃあ俺達両想いなのか?
あぁ.俺の気持ちも伝えないと

「実はさ.....」
ぅわ..恥ずかしい

「俺もずっと心奈の事すきだった」

あ〜
すごい幸せだ

「ほんと?」

「おぅ..//」

よかった〜って思ってたらいきなり心奈が泣き出した!?
「なっ..なんで泣いてんだよ」

「.....っく...う..嬉しすぎて」


「バーか..//」

こいつ...かわいすぎるだろ

「えっと..ぢゃあこれからよろしく」

「うん!!」

やっと俺達.付き合えるんだ

「ぢゃあ.また明日」

「バイバイ★」



付き合えた事.遼にゎ話さねえとな...
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