モウソリスト
これって不倫の泥沼??
「シロウ。。。
もっと。。。。
離れんのは嫌。。
あっ…ン 」
上で腰を振るシロウに ユキは子ザルみたいにしがみつく。
シロウはゆっくり腰を振り続ける。
「ねぇ 帰ったらダメ…
帰んないでょ…
奥さんの……ン…」
ユキの口をふさぐ激しいキス。
そのままシロウの腰の動きが早くなる。
「あぁんっ!!」
ユキの声がもれる。。
と同時にシロウはユキの中カラ出ていく、 ユキのお腹の上に白い液体をまいた。
「なんで中出ししないのよっ!!」
また 始まった…ユキはノイローゼだ…
シロウはため息をつく。
ユキは起き上がって泣き出した。
「なんで?奥さんには中出しするんでしょ? ユキだって シロウの子どもを産むもん。」
はぁ…。 シロウはため息ばかりついている。そうとうイライラしてるようだ。
ユキを無視する様にシャワーを浴びに行く。
ユキはシクシク泣き続ける お腹についてる液体を拭いて床に投げ捨てた。
バスルームからシロウが出て来た。
まだ水滴がついたカラダのまま 素早く服を着る。
『おぃ、ユキ早く服着ろよ。何やってんのオマエ??』
「そんなに早く帰りたいの?家族の元に」
ユキはもぅ泣きやんで ムスッとしていた。
『家族とか言うより 明日オレ仕事だから、普通に今、何時だと思ってんの?寝ないと死ぬし』
「ユキとここで寝ればいぃぢゃん。。 てか 仕事って家族の為にやってんでしょ?」
『作業服とか道具も家だから、 オマエ肉体労働 どんなけしんどいか分かる?』
「家族の為にそんなしんどい事してあげてんの? てか、アンタ休みの日だって帰るぢゃん!!」
『オマエなぁ…いいかげんにしてくれよ。。』
最近会えばこんなカンジだ …
ユキだって 自分が矛盾した事言ってるのは 分かってる…
でもシロウだってそうだ 矛盾だらけだ。
シロウと付き合い始めたのは 3か月前 ユキが学校を辞めて キャバクラで働きだしてすぐだった。
ホントは17才だけど18才って事にして。
そこに シロウが友達5人位で飲みに来たのが出会いだった。
みんな25才でオモシロイ人ばっかだった、 最初シロウぢゃなくて井上って人とキュウって人がユキをねらっていた。
もっと。。。。
離れんのは嫌。。
あっ…ン 」
上で腰を振るシロウに ユキは子ザルみたいにしがみつく。
シロウはゆっくり腰を振り続ける。
「ねぇ 帰ったらダメ…
帰んないでょ…
奥さんの……ン…」
ユキの口をふさぐ激しいキス。
そのままシロウの腰の動きが早くなる。
「あぁんっ!!」
ユキの声がもれる。。
と同時にシロウはユキの中カラ出ていく、 ユキのお腹の上に白い液体をまいた。
「なんで中出ししないのよっ!!」
また 始まった…ユキはノイローゼだ…
シロウはため息をつく。
ユキは起き上がって泣き出した。
「なんで?奥さんには中出しするんでしょ? ユキだって シロウの子どもを産むもん。」
はぁ…。 シロウはため息ばかりついている。そうとうイライラしてるようだ。
ユキを無視する様にシャワーを浴びに行く。
ユキはシクシク泣き続ける お腹についてる液体を拭いて床に投げ捨てた。
バスルームからシロウが出て来た。
まだ水滴がついたカラダのまま 素早く服を着る。
『おぃ、ユキ早く服着ろよ。何やってんのオマエ??』
「そんなに早く帰りたいの?家族の元に」
ユキはもぅ泣きやんで ムスッとしていた。
『家族とか言うより 明日オレ仕事だから、普通に今、何時だと思ってんの?寝ないと死ぬし』
「ユキとここで寝ればいぃぢゃん。。 てか 仕事って家族の為にやってんでしょ?」
『作業服とか道具も家だから、 オマエ肉体労働 どんなけしんどいか分かる?』
「家族の為にそんなしんどい事してあげてんの? てか、アンタ休みの日だって帰るぢゃん!!」
『オマエなぁ…いいかげんにしてくれよ。。』
最近会えばこんなカンジだ …
ユキだって 自分が矛盾した事言ってるのは 分かってる…
でもシロウだってそうだ 矛盾だらけだ。
シロウと付き合い始めたのは 3か月前 ユキが学校を辞めて キャバクラで働きだしてすぐだった。
ホントは17才だけど18才って事にして。
そこに シロウが友達5人位で飲みに来たのが出会いだった。
みんな25才でオモシロイ人ばっかだった、 最初シロウぢゃなくて井上って人とキュウって人がユキをねらっていた。