天然鈍感お姫様と時々甘い王子様
「そう...
絢はしたいんでしょ??」
「うん!
せっかく脚本家さんが指名して
くれたんだしやってみたい!」
「じゃあ頑張りなさい!
やるからには上を目指すのよ!
ママは応援するわ☆」
「パパは...どうかな??」
「...また絢が遠くなっていくな#
絢が芸能界に入った頃から
わかっていたけどな..
お前は伸びる子だ!
しっかり頑張れ!!
パパも応援するよ絢」
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