天然鈍感お姫様と時々甘い王子様

「私は...

私は芸能界に興味があるし
めったにない機会だからできる
とこまで挑戦したい!」

「だ.そうですよ〜

お父さん!」


「う"ー##

やっぱりこうゆう時がきたか〜↓

いつかは来ると思っていたが
やっぱ淋しいな##


よし!絢が決めた事ならパパは
応援しよう!」
< 39 / 276 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop