天然鈍感お姫様と時々甘い王子様
「...でも上谷は私のことなんて」
「何もしないで諦めるより
想いを伝えたほうがいいよ
今度は私が協力してあげる
からさ!」
「ありがとう姫衣!
私頑張る」
「うん.その調子だよ!
あっ.それとさ
雑誌!いつ発売されるの??」
「あぁ...あれね」
「教えてよ!」
「...もう発売されたよ#」
「ほんとに?!なんで教えてくれなかったの!?」
「だって恥ずかしいじゃん#」
「明日絶対買いに行こ!」
「やめてよ〜↓」
「買うもーん
買うかどうかは私の自由だし!笑」
「はぁ〜...」
「じゃあまたね〜」